シュコダUKからIRCにエントリーしているガイ・ウィルクスは来週に迫ったIRC第2戦クリティバに向けての2デイテストをサルディニアで行なった。
 ウィルクスは昨年のIRC最終戦スコットランド以来となるグラベルを約180km走り込み、以下のようにコメントしている。

「まるでブラジルの路面のようなハイスピードなセクションをチームが見つけてきてくれたんだ。だいたい4km程度だけど、全開で走る部分もあるしクレストもあるからいいテストになったよ。ラッキーなことに路面はずっとドライで、土曜日は風が強くて8度、日曜日は14度と絶好のコンディションだった。もっとも、ブラジルはずっと暑いはずだから、シェイクダウンではそのためのセットアップに集中するつもりだよ」

「そんなわけでテストは順調だった」と、チームマネージャーのピエールフランチェスコ・ザンキ。
「今回のテストでは、マシンのセットアップ面でいくつかの方法を試した。特にリヤデフのイニシャルトルクについてね。ガイも手応えがあったようで、土曜日と日曜日の午前中一杯は走りどおしだったよ」

 IRC第2戦ブラジルは3月4〜6日にかけて、昨年同様WTCCと併催で行なわれる予定。

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