グループ・ロータスは、少なくとも2017年まではF1に関与し続けるとの声明を発表した。先週、ロータスF1チームはグループ・ロータスとのスポンサー契約を終了させたと述べていた。
11日、グループ・ロータスは、チームとの商業的関係を新たな形に変え、今後もチームのタイトルスポンサーを務めるとの発表を行った。
「ロータスF1チームとグループ・ロータスは今年両者の商業的関係を新たな形に変更した」とグループ・ロータスの声明には記されている。
「新たな管理契約はグループ・ロータスがチームやF1への関与を継続することを示す」
「新契約によりグループ・ロータスのブランドおよびマーケティング権とその活動は少なくとも2017年までは影響を受けない」
「ブランドおよびタイトルパートナーシップのステイタスは継続するとともに、グループ・ロータスはロータスF1チームの全商品に関する独占マスターライセンシーでもある」
この声明においてグループ・ロータスは、オーナーのプロトンはロータスF1の10パーセントを買収する権利を今も有しており、チームが3,000万ポンドの貸付金の返済を行わなかった場合はさらに10パーセントを買収する権利も発生すると述べている。
「グループ・ロータスのオーナーであるプロトンがチームオーナーのジニー・キャピタルに3年以内に返済すべき3,000万ポンドの貸付を行い、その後、新契約が結ばれた」
「融資を受けるためにジニーはF1チームの資産の100パーセントを担保として利用した。つまり、融資契約の条件において、プロトンはすべての施設、機材、ショーカー、コンピュータ、オフィスおよびロータスF1チーム本社に関するフルタイトルギャランティーを与えられた」
「さらにプロトンはF1チームの10パーセントを買収する権利を維持する。チームがプロトンとの融資上の義務の履行を怠った場合、さらに10パーセントの株式購入権が有効になる」
