今週末に迎えるインターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC)のシルバーストン6時間レースで、チーム・プジョー・トタルはアンソニー・デイビッドソンに代わってサイモン・ペジナウがドライブすることになった。
元F1ドライバーのデイビッドソンは、今季ル・マン24時間をはじめプジョー908をドライブ。地元イギリスで行われるILMCシルバーストン戦でもデイビッドソンはプジョーをドライブする予定だったが、8月、自転車でトレーニングをしていた際に鎖骨を骨折。シルバーストン戦への出場が危ぶまれていた。
デイビッドソンは急速に回復をみせたものの、シルバーストン戦直前になってデイビッドソンは「100%の回復にはもう少し時間が必要」として、出場を見送ることになった。
「もちろん、ホームレースに出場できないんだからガッカリしてるよ」とデイビッドソン。「出場を判断するのはすごく困難だった。でも、しっかり回復することがベストだと思ったんだ。今はシーズン終盤戦に向けてしっかり準備を進めるよ」
レースへの出場は見送ったデイビッドソンだが、ファンとの交流を深めるためにシルバーストンには訪れる予定。また、プジョーのWEBテレビに出演し、レースの解説や分析などを行う予定だ。
