今シーズンから世界耐久選手権(WEC)のLMP2クラスに参戦するマノー・モータースポーツは、インディカー・シリーズに参戦していたジェームズ・ジェイクスをドライバーに起用することを明らかにした。

 イギリス出身のジェイクスは、2007年にフォーミュラ3で2010年にGP3でマノーから参戦。その後、インディカーに戦いの場を移し、2015年はシュミット・ピーターソン・モータースポーツから参戦。第2戦ルイジアナでは自己最高となる3位表彰台を獲得し、シリーズ16位となった。

 インディカーで戦っていたジェイクスだったが、古巣マノーからWECへの参戦が決定した。マノー・モータースポーツは、今シーズンからオレカ03・ニッサンでWECのLMP2クラスへ参戦。ドライバーにはトール・グレイブスに加え、マノー・マルシャからF1に参戦していたウィル・スティーブンスを起用すると先日発表していた。

 マノーの代表ジョン・ブースは、「マノーへ戻って来るジェームズを歓迎するよ。F3とGP3での成功を再び取り戻すことは良い事だ。私は、過去にジェームズといい結果を得ていた。WECでもその結果をもたらしてくれることを望んでいるんだ」とコメント。

「再びブースと一緒に仕事が出来る以上の喜びはないよ」とジェイクス。

「世界中の素晴らしいサーキットで耐久レースを戦えるチャンスを得られてとても興奮しているんだ。今シーズンいい結果を得るために戦うことができると確信しているよ」と意気込みを語っている。

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