2006年から、ドバイ・アウトドローモで開催されている24時間耐久レース『ドバイ24時間』は10日フィニッシュを迎え、ドイツの強豪ブラックファルコンが走らせたメルセデスベンツSLS AMG GT3が優勝を飾った。

 GT3カーを中心に、多様なマシンが戦う『ハンコック・インターナショナル・エンデュランスシリーズ』の開幕戦として開催されたドバイ24時間。2015年も多くのGT3カーを走らせるヨーロッパの強豪が参加したほか、カップカーやBMW M235i、セアト・レオン等、ツーリングカーも多数が参加した。

 そんな中、ニュルブルクリンク24時間等でも活躍する強豪ブラックファルコンが今回も優勝候補に挙げられていたが、2台体制のうちの1台、ベルント・シュナイダーやジェローン・ブリークモレンが乗り込んでいた1台が、金曜にクラッシュしたためリタイアを喫する。

 しかし、オリバー・ウェッブ、イェルマー・ブールマン、アブドゥラジズ・アル-ファイサル、フバード・ハウプトという4人が走らせたもう1台が、604ラップのうち550ラップをリードする走りをみせ優勝を飾った。2位はRAMレーシングが走らせたメルセデスが入り、SLSがワン・ツー。ドラゴンレーシングが走らせたフェラーリ458が3位に入った。

 フロリアン・シュトラウス/リカルド・サンチェス/アーメド・ビン・カーネン/ニック・ハーマン/ゲタン・パルトウがドライブしたニッサンGTアカデミー・チームRJNのニッサンGT-RニスモGT3は、予選24番手から追い上げをみせ5位に食い込んでいる。

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川井栞かわいしおり
2026年 / スーパー耐久
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