ル・マン/WECニュース

2014.02.17

ニュル挑戦の新型WRX STIがラグナセカでデモラン


新型「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2014」、ラグナセカ名物「コークスクリュー」を走る

 ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ、6月19日~22日)に出場する新型「SUBARU WRX STI NBR チャレンジ2014」がアメリカの報道メディアやジャーナリストに紹介されました。

 2月11日(水)から14日(金)にアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のマツダレースウェイ・ラグナセカにてスバルオブアメリカ(SOA)による新型SUBARU WRX STIのメディア試乗会が行われ、同車をベースとした「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2014」のデモンストレーションランが行われました。

 東京オートサロンで一般公開されたこの車両は、1月23日に富士スピードウェイで行われたシェイクダウンを経て、その後イベントに参加するためアメリカに輸送されました。このイベントで、過去6年間にわたって継続して来たSUBARU/STIのニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦の過程をアメリカのメディアに紹介しました。

 ラグナセカは、アメリカ西海岸の中央に位置するロードコースであり、モトGPやアメリカンルマンシリーズなどのビッグレースが開催されています。また、テクニカルコーナーが多い一周3.602kmの中低速コースで、一気に高低差15mを駆け下りるS字コーナー「コークスクリュー」が名物となっています。

 この試乗会ののち、SUBARU WRX STI NBRチャレンジ 2014はスイスに運ばれ3月に開催予定の第84回ジュネーブ国際モーターショーで展示した後、4月と5月のVLN(ニュルブルクリンク長距離選手権)レースに出場し、レースセットアップを進める予定です。

 6月19日(木)から22日(日)にドイツで開催される2014年ニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦に向けて、富士重工業とSTIの連携を一層強化し、より高い競争力を発揮するレース車両を新型WRX STIをベースに開発しました。荒れた路面、300mの高低差、そして連続する170を越すコーナーから「究極の一般公道」とも言われるニュルブルクリンクサーキットを24時間ハイペースで走りきり、3度目のクラス優勝を目指すことで、スバルの目指す「安心と愉しさ」を実証していきます。


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