いよいよ今週末に迫ったWRC開幕戦スウェディッシュ。ヘッドクオーターの置かれるカールスタッド、サービスパークの設けられるハグフォースでは着々と準備が進められている。設定されるステージは全部で21本。木曜日の夜に設定されたスーパーSSから、凍てつく森の中で熱いバトルが繰り広げられる。

 WRC参戦150戦目を迎える節目のイベントに向けて、新カラーリングを発表したペター・ソルベルグ。赤と黄色を基調にした新鮮なカラーリングは北欧の雪によく映える。
「今シーズンは去年のように大人しくするつもりはない。このカラーリングも目立つだろう?」と、ソルベルグは上機嫌だ。

 さらに、開幕戦を迎える前にチームはスウェーデンとノルウェーでテスト、準備は万端整っているという。
「この1戦に向けて入念な準備を進めてきた。この新しいカラーリングのマシンでトップ争いを演じてみせるよ」と意気込みを語ったソルベルグ。

<チームコメント>

ペター・ソルベルグ
「今シーズンは、戦える材料が揃ったと思っている。もう一度優勝争いをできる材料がね。それも、チーム全員が長い時間を費やし、ともに予算を用意してくれたスポンサーがいたからこそだ。このチャンスを長いこと待ち望んでいたよ!」

フィル・ミルズ
「僕らは表彰台の頂点に立つことを、決して諦めない。スウェーデンとノルウェーのテストで準備は万全だ。シーズン開幕が待ちきれないよ」

ケン・リース(チームマネージャー)
「我々は一介のプライベートチームだ。しかし、チームのひとりひとりが巨大なワークスチームにも負けない情熱と、勝利に向けて真摯に取り組む姿勢を持っている。我々は新しいマシンとともに戦う今シーズンがよいものになるよう楽しみにしている」

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