今年からはじまるユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ(USCC)に参戦するポルシェは、23日から始まる開幕戦デイトナ24時間を前にワークスマシンのカラーリングを公開した。

 アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)とグランダム・シリーズの統合により、今年からスタートするUSCC。ポルシェはこの新シリーズに、ポルシェ・ノースアメリカの指揮のもと、COREオートスポーツと協力する形でポルシェ911 RSRを2台投入する。

 911号車と912号車としてGTLMクラスに参戦する911 RSRに乗り込むのはポルシェのワークスドライバーたちとなっており、デイトナ24時間ではリチャード・リーツ/ニック・タンディ/パトリック・ピレが911号車、パトリック・ロング/マイケル・クリステンセン/ヨルグ・ベルグマイスターが912号車のステアリングを握る。

 そんなポルシェは、デイトナ24時間を前にワークスマシンのカラーリングを公開。ルーフやドアには“Mission 2014.Our Return.”という、今年WEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦するポルシェのスローガンが掲げられた。ポルシェは昨年、USCC参戦マシンのイメージ図を公開していたが、今回発表されたマシンでは大きくデザインが変更になっている。

 ポルシェのモータースポーツ部門を率いているハルトムート・クリステンは、いよいよ開幕を迎えるUSCCを前に次のように語っている。

「USCC最初のレースであるデイトナ24時間は、これまで以上に注目を集めている。世界中のスポーツカーファンたちが、この伝統の1戦でドライバーやチームがどのように戦うのか、そして新たなシリーズがどのようなスタートを迎えるのかを見るのを待ちきれないでいるんだ」

 デイトナ24時間は、現地時間23日から始まるフリー走行で幕を開ける。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2026年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円