WRC 2010年の開幕ラウンドとなるラリースウェーデンが14日にゴールを迎えた。F1からのスイッチで注目を集めたキミ・ライコネン(シトロエン)は、何度かコースアウトやスタックに見舞われながらも完走。「完走したことで、次のステップに進むことができる」と経験を積めたと振り返っている。
ライコネンはSS6でのスタックなどで47位でデイ1を終え、翌デイ2では若干のポジションアップをして35位に浮上した。デイ3も苦しいラリーとなっていたが、完走を第1に走り続け最後は30位でラリーを終えている。
「イベントを通じて進歩している。経験を重ねるためにとにかく最初のラリーは完走することが大事だった」とライコネンはコメント。
「雪壁でタイムをロスしてしまったけども今回大事なのは全部のスペシャルステージを走破すること。スウェーデンが難しいラリーだというのはわかっていたが、今は次のステップに進めるようになった。まだ、グラベルでC4WRCをドライブしていないが、メキシコではもっと安定した走りができると思う」
ラリースウェーデン全体のレポートは下記ページにて掲載
■ラリースウェーデン デイ1
http://www.rallyplus.net/news/info.php?no=23882
■ラリースウェーデン デイ2
http://www.rallyplus.net/news/info.php?no=23883
■ラリースウェーデン デイ3
http://www.rallyplus.net/news/info.php?no=23884
