ル・マン24時間耐久レースを運営するACO(フランス西部自動車クラブ)は16日、2012年のル・マン24時間エントリーリストの最新版を公開した。LMP1クラスでは、2台での参戦を予定していたダイソン・レーシングが参戦を取りやめている。
今季のル・マン24時間のエントリーは、2月に最初のリストが公開されていた。しかし、その時に2台のローラB12/60・マツダでエントリーしていた昨年のALMSチャンピオン、ダイソン・レーシングがエントリーを取りやめることとなった。
ダイソン・レーシングのエントリーについては、資金面の問題が重要視されていることが周知の事実となっており、ヨーロッパでのパートナーとなるステイタスGPがその活動を担っていたが、実現には届かなかったようだ。
昨年ALMSを制していたことでダイソンには自動エントリーの枠が与えられていたが、今回のエントリー取りやめにより、ビジネスパートナーだったステイタスGP自体がリザーブリストから繰り上がることになり、LMP2にエントリーを果たした。LMP1のエントリーは13台に減っている。
