日曜日の朝を迎えたル・マンは、昨日と比べると雲が多い空模様となった。しかし、その後天候は回復方向。正午を迎える頃には、再び晴れ間がのぞき、気温も次第に高くなり始めている。

 夜が明けてから、トップ3のオーダーに動きはなし。首位はプジョー9号車、2番手にプジョー8号車、3番手にアウディ1号車。3台の差は縮まることなく、時間だけが経過していくこう着状態となった。

 そんな中、午前11時半に再びガレージに入れられたのは、アウディ1号車。どうやらギヤボックスに問題を抱えたこのマシンは、ここで約13分の作業を強いられ、トップ9号車との差は大きく開いた。こうなると、残る時間での逆転は絶望的。4番手につけているアストン・マーチン007号車に抜かれないことだけを考えての走りとなった。

 日本関係では、午前6時の段階でアンドレ・ロッテラーも搭乗しているアウディR10、14号車が総合5位につけていた。しかし、このマシンは2速からギヤが動かなくなるというトラブルを抱えてピットイン。総合8位につけている。

 LMP2クラスでは、夜中と早朝に起こった予定外のピットインが響き、NAVI TEAM GOHはクラストップから3周遅れ。逆転は難しい状況となってきている。

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