ル・マン24時間耐久レースを運営するACOフランス西部自動車クラブは、ジュネーブショーで2014年の開催告知ポスターの絵柄を公開した。
毎年、ル・マン24時間の開催を告げるポスターにはその年に最も注目を集める車両が描かれ、その時代を映す名車が絵柄となることも多い。6月の24時間レースに向けてル・マン市街ではこのポスターが町中にあふれ、レースを訪れたファンのお土産になったり、コレクターズアイテムとしても高い人気を誇っている。
近年のル・マンのポスターは、LMP1クラスのライバル対決が描かれることが多く、2012年〜13年はアウディとトヨタがメインカットとなっていたが、ピエール・フィヨンACO会長、アンリ・ペスカローロらが出席しジュネーブショーで公開された今季のポスターは、中央にアウディ、そして左右にポルシェとトヨタが並ぶ配置となっている。
また、今季から導入されたル・マン24時間の新ロゴが中央にあしらわれ、「新時代のはじまり」を示すキャッチコピーが躍る。背景には電気モーターの作動を示すような図柄が入り、ハイブリッド対決を演出している。
