2014年F1中国GPの土曜予選で、ケータハムの小林可夢偉は18位、マーカス・エリクソンは20位だった。

■ケータハムF1チーム

小林可夢偉中国GP土曜コメントはこちら
可夢偉「驚きの結果を出すためギャンブルをした」

マーカス・エリクソン 予選=20位
 今回のFP3は僕にとってシーズン2度目のウエットセッションとなった。インスタレーションラップはフルウエットタイヤで走った後、最初のランではインターに履き替えた。その走行自体はうまくいったけれど、ピットに戻った際にパワーユニットに問題が見つかり、さらに右フロントブレーキがオーバーヒートを起こしていたので、FP3では6周しか走れなかった。

 午前中にわずか6周しか走行していなかったため予選は難しかったけれど、結果には比較的満足している。F1でわずか3回目のウエットセッションだったことを考えれば特にね。

 僕らは可夢偉と同じ戦略を採ったが、最初のスティントでマシンはかなり扱いにくかった。ブレーキングゾーンでフロントとリヤがロックし、それによって大量に時間をロスしたし、最初のスティントではトラフィックに遭い、それもタイムに響いた。

 でも、最後までしっかり走り続けて(マックス・)チルトンの前の位置を確保できたから、全体的に見て満足しているよ。

ルノー・スポールF1トラックサポートリーダー セドリック・スタドール
 今日、マーカスのマシンには、ギヤボックスコントロールの問題が関係して、ERS-Kのトラブルが発生した。それでも我々はパワーユニットのポテンシャルを最大限に引き出すことができたと考えている。

 ドライバーはふたりともパワーとエネルギー回生を最大限に活用することができたが、残念ながらコンディションがとても難しかった。

 それでも2台のマルシャより上の位置を取ることができたため、彼らや我々より上位のマシンと明日の決勝で戦う準備はできていると感じる。

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