ジャガードライバーとして多くの勝利を獲得したスポーツカードライバー、アンディ・ウォレスが、アメリカン・ル・マン・シリーズ最終戦プチ・ル・マンでジャガーRSRチームに加入、33号車のジャガーXKRをドライブすることとなった。

 スポーツカーレースで豊富な経験を持ち、1988年にはジャガーXJR-9 LMをドライブしル・マン24時間を制覇、デイトナ24時間、セブリング12時間などでも多数の勝利を飾っているウォレスが、ひさびさにジャガーのレーシングカーのステアリングを握ることとなった。

 ウォレスはジャガーRSRチームに加入し、ブッチ・ライツィンガー、トミー・ドリシとトリオを組み、GT2クラスの33号車ジャガーXKRをドライブする。

「ジャガードライバーとしてブランドを背負い、再びレースを戦うことができることになって特別な思いだ」とウォレス。

「プチ・ル・マンは50台のカテゴリーの異なるマシンが走り、すごくタフなレースになる。でもそのレースが楽しいんだ。ポルシェ、フェラーリが争うGT2クラスは簡単じゃないよ。でも、ジャガーXKRはレースを重ねる事に強さを増している。だからこそプログラムに参画できることに興奮しているし、良い結果が残せるよう努力したいね」

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