来週末のバーレーンGPは中止される見込みであるとの報道がなされている。バーレーン国内の情勢悪化に伴い、4月22日のバーレーンGPの開催に懸念が生じており、バーニー・エクレストンも中止の可能性を示唆したといわれている。

 ブラジルのO Estado de S.Paulo紙の記者、リビオ・オリチオが記事の中で「我々はバーレーンに行かない。(中止の)決定はまもなく発表されるだろう」と記したとmotorsport.comが伝えている。

 反政府組織であるFebruary 14th Youth Coalitionは、F1関係者の安全を保証できないと発言しており、オリチオは、グランプリキャンセルの発表は一両日中にもなされると予想している。

 刑務所内でハンガーストライキを行っている人権活動家リーダーのアブドゥルハディ・アルカワジャは死に近づいているといわれ、月曜には爆弾により7人の警官が負傷している。

 依然としてバーレーン政府とバーレーンサーキットはグランプリは開催されると述べているが、これまで一貫してグランプリ開催を断言してきたバーニー・エクレストンが「チームが行きたくないのであれば、我々の力で彼らを行かせることはできない」とThe Timesにコメントしたということだ。

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