ザウバーチームは、F1中国GPの決勝レースを振り返り、多くの要因が自分たちの思い通りにいかなかったと述べた。
「明らに我々が望んでいたレースではない。ゆえに、失望している」とチームのヘッド・オブ・トラックエンジニアリング、ジャンパオロ・ダラーラは語っている。
「多くの要因が我々の望むようにはいかなかった」
「まず、可夢偉のスタートが悪かった。さらに、彼のタイヤは予想よりも早く摩耗が進み、予定より早い段階でピットに入らなければならなかった。彼はその後、トラフィックにつかまった」
「当初、我々は2台に3ストップの戦略を立てていたが、セルジオ(・ペレス)にも同じ問題に直面してほしくなかったので、彼を2ストップ戦略に切り換えた。これは良い作戦だった」
「しかし、その後に行った最初のピットストップでクラッチの問題によりタイムをロスし、ふたつポジションを落とした。レース終盤も、我々のマシンならオーバーテイクは容易にできると考えていたが、結局そうはならなかった。こうしたすべての要因がこのような残念な結果に結びついたのだと思う」
