元ホンダF1/スーパーアグリF1のテストドライバー、ジェームス・ロシターが、ロータスからWEC世界耐久選手権に参戦することになった。
ホンダF1やスーパーアグリでテストドライバーを務めたロシターは、その後インディカーへの参戦の機会をうかがうも実現せず。ロータスのカスタマー向けフォーミュラカーであるT125のデベロップメントドライバーに就任した後はロータスとの関係を築き、ル・マン24時間にロータス・エヴォーラで参戦していた。
そんなロシターは、今季のWEC第2戦スパで、ロータスエンジンを搭載したローラB12/80をドライブし、LMP2クラスに参戦することが決定。パートナーはアメリカのアマチュアドライバー、ケビン・ウィーダとなる。
「またロータスの一員として、FIA WECに参戦できることになって嬉しく思うよ。僕のキャリアにとっても、LMP2に参戦できるのは素晴らしいことだ」とロシター。
「伝統あるロータスのブラックとゴールドに彩られたマシンをドライブすることができるのは大きな意味がある。いいリザルトが残せるように願っているよ」
