スーパーGT500クラスに参戦するウイダー モデューロ 童夢レーシング。今季はドライバーを山本尚貴/フレデリック・マコウィッキのコンビに一新し、ミシュランタイヤにスイッチ。心機一転のシーズンに臨むが、そのふたりがレーシングシミュレーターに挑戦した。
この取材を行ったのは、2月25日。2月27日からスタートした鈴鹿テストを前に、まだ2度しか日本に来たことがないマコウィッキのために、童夢の鮒子田寛社長が、横浜市都筑区にオープンしたレーシングシミュレーター『130R YOKOHAMA』にドライバーのふたりを送り込み、日本のコースを覚えてもらおう……と企画したものだ。
シミュレーターで走行する合間にふたりに話を聞いたが、その様子は3月15日発売のオートスポーツNo.1352にて。130R YOKOHAMAのリアルなシミュレーターの様子はもちろん、現役GT500ドライバーがスーパーGT500マシンをシミュレートしたものをドライブする様子はかなり貴重なもののハズ。ぜひ下記の動画をお楽しみ下さい。
オートスポーツNo.1352について詳しくはこちらへ
http://as-web.jp/autosport/issue_info.php?no=553
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山本尚貴、ホンダHSV-010のシミュレーターをドライブ
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