PORSCHE
プレスインフォメーション

2013年11月28日

ミヒャエル・クリステンセンがポルシェのワークスドライバーとして契約

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のワークスドライバーに、デンマーク出身のミヒャエル・クリステンセン(23才)が2014年のシーズンから加わります。ポルシェ ジュニアとして2年間の経験を積んだクリステンセンは、ポルシェ カレラカップ ドイツとポルシェ・モービル1スーパーカップでその実力を証明し、次なる大舞台への道を自身の優れた実力で獲得しました。

 10代の時、ミヒャエル・クリステンセンは、世界で最も成功したカートドライバーのひとりでした。2005年にヨーロッパ選手権を制覇。翌年は選手権で2位に入ると、マカオカートグランプリでは優勝を飾っています。その後、様々なフォーミュラシリーズで目覚ましい活躍を見せます。2008年にフォーミュラBMWヨーロッパ ルーキーズカップで勝利すると、1年後には同選手権で7勝を挙げました。続く2年間は、GP3シリーズに参戦しています。

 2011年の冬には、若手ドライバーの育成を目的としたポルシェ ジュニアのオーディションに参加し、世界中から集まった、才能あふれる数多くのライバル達を圧倒しました。そして、ポルシェによるサポートを受けながら、ポルシェ ジュニアとしてカレラ カップ ドイツに参戦するチャンスを手にしたのです。期待のかかった2012年のデビューシーズン、彼はポルシェ911 GT3 Cupをドライブし、ホッケンハイムリンクで開催されたポルシェ カレラカップ ドイツで初勝利を挙げています。世界最高峰のワンメイクシリーズであるポルシェ・モービル1スーパーカップに進んだ後も、よりパワフルなニューポルシェ911 GT3 Cup(タイプ991)をドライブし、あらゆる期待に応える走りを見せました。ニュルブルクリンクで勝利したほか、優れた実力を示し続けたことにより、スーパーカップの最優秀新人ドライバーに選出されています。

 ポルシェ ジュニアとしての2年間、ミヒャエル・クリステンセンはポルシェのバックアップの下、さまざまなタイプのポルシェ911のレーシングカーで多くの重要なレースも経験しています。彼が参戦したのは、デイトナ24時間、米国でのプチル・マン、そしてニュルブルクリンク長距離選手権などです。

 ポルシェのモータースポーツ部門を率いるハルトムート・クリステンは、「ポルシェ ジュニアのミヒャエルがワークスドライバーの一員になったことを嬉しく思っています。この数年、彼は優れた結果を数多く出しており、私達がジュニアプログラムで目指した通りの成長を見せています。ミヒャエルの成長ぶりは、サーキットを走る場合だけでなくそれ以外の場面においても、彼が真のプロフェッショナルであることを実感させます」と述べています。

 一方、クリステンセンは、「まさに夢が実現しました。ポルシェのワークスドライバーになれるというのは千載一遇のチャンスです。広い範囲に渡っての支援により、私はポルシェ ジュニアとしてたくさんのことを学んできました。そして、レーシングドライバーとしてだけでなく、ひとりの人間としても成長することができました。ポルシェが寄せてくれた絶大な信頼に応え続けていくため、これからも最善を尽くしていく考えです」と話しています。

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