ヘレスF1合同テスト4日目最終日の31日、フェリペ・マッサが前日に続きウイリアムズFW36・メルセデスの走行を行い、トップタイムをマークした。

 午前中は雨、午後には曇りで時々小雨が降るという天候の中で、マッサは86周を走り、1分28秒229でこの日のトップとなった。

 チームのチーフテスト&サポート・エンジニアのロッド・ネルソンは、たくさんの周回を走りこむことができていい一日だったとして、「今週をこのような形で締めくくることができて喜んでいる」と述べた。

 4日間の周回数において、マッサは全ドライバーの中で、ウイリアムズも全チームの中で、それぞれ4番目に多い周回を走破している。

 マッサは、ウイリアムズでの初テストとなったこの2日間に満足していると述べた。

「雨が降っていたので最高の一日とはいえないが、ウエットコンディションで走ることができ、このタイヤと新しいパワーユニットにおいてマシンの挙動を理解する上で興味深かった」とマッサ。

「昨日までの3日間より多くの周回を走れたのは重要なことだ。今日マシンには何の問題もなかったから、その点でも一歩前進したと思う」
「バーレーンでは一日の中でもっとたくさんの周回をこなすことを目指して、集中して準備にあたらなければならない」

「全体的にウイリアムズでの最初の数日に満足しているし、今週のチームの状況を喜ばしく思っている。もちろん競争力を発揮するのは大事なことだが、まだテストであり、これからバーレーンと開幕戦に向けて準備を整えていく必要がある。それが一番重要だ」

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