マツダは20日、来月行われるル・マン24時間耐久レースの会場で、1991年に日本車として初めて総合優勝を飾ったマツダ787Bのデモランを行うと発表した。

 マツダ787Bは1991年のル・マン24時間にグループCのカテゴリー2から参戦。フォルカー・バイドラー/ジョニー・ハーバート/ベルトラン・ガショーのドライブで、日本車として初めての総合優勝を飾った歴史的なマシン。

 その後、チャージカラーの優勝車である55号車はマツダの手により動態保存されていたが、走行できる機会は限られており、国内のイベント等でも走行シーンはほとんど目にすることができないマシンとなっていた。

 しかし、マツダでは1991年の総合優勝から20年目となる今年、ル・マン24時間を主催するフランス西部自動車クラブ(ACO)からの招待を受け、55号車を再びサルテ・サーキットで走らせることとなった。

 今回サルテに帰還することになった787Bは、マツダの手で整備され、マツダが所有する美祢サーキットで走行。マツダのモータースポーツ活動を支えた寺田陽次郎、従野孝司、片山義美が懐かしいレーシングスーツ姿で787Bと写真に収まっている。

 ル・マンでの走行の際には、優勝クルーであるバイドラーやハーバートも姿を見せるという情報も入っている。かつてサルテを酔わせたロータリーサウンドが復活することになりそうだ。

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