今シーズンはWEC世界耐久選手権などに参戦しているレベリオン・レーシングは、2014年から投入する新たなLMP1マシンを非ハイブリッド車両として走らせることを明らかにした。

 レベリオンは、来季からの新規定に準拠した新たなLMP1シャシー『R-ONE』をオレカとともに開発しているが、エネルギー回生システム(ERS)搭載についてはこれまで明らかにされていなかった。来季のLMP1規定では、ワークスチームにはエネルギー回生システム(ERS)の搭載が義務付けられているが、プライベーターチームに関してはERSの搭載/非搭載を選択することができる。

 レベリオンのチームマネージャー、バート・ヘイデンは、今回の決定に関して次のように語っている。

「非ハイブリッドで走ることに決定した」とヘイデン。
「運営するにあたってコストの観点から見ると、LMP1規定のその条項が我々にとって最適なものだと考えている」
「総意としては、もしハイブリッドを搭載するならば、最大のレベル(8MJ)で行くのがベストだろうということだ。ただ、その技術は高度なものであり、プライベーターの手の届くところにはない」

 トヨタエンジンを搭載すると発表されているレベリオンR-ONEは、来年3月のロールアウトを目標に開発が続いている。

本日のレースクイーン

城戸ひなのきどひなの
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円