WEC世界耐久選手権のLMP1-Lクラスにエントリーしているロータスは先週、スペインのモンテブランコ・サーキットで、新LMP1カー『P1/01』での初のフルテストを行った。

 今季からLMP1-Lクラスにステップアップする形でWECにフルシーズンエントリーしているロータスは、車両製作の遅れによってル・マン24時間も含む開幕3戦を欠場。ただ、ル・マンのレースウィークに新型車両のP1/01をアンベイルし、先日シェイクダウンを行ったことが明らかになっていた。

 WEC公式サイトによると、そんなロータスは先週、スペインのモンテブランコでフルテストを実施。チームに所属するトーマス・ホルツァー、ピエール・カッファー、クリストフ・ブシューがステアリングを握った。

 このテストでは、ショートランでエンジンのセットアップを行ったほか、トラクションコントロールや電子制御などに関する作業を実施。その後のロングランでは、空力などについてのデータを得たという。チームマネージャーのマルコ・ファン・ドメルは今回のテストに関して次のように語った。

「新型車両に関して多くのことを学習し、数多くの有用なデータを得ることができた。集まったデータをもとに、数日中にマシンへの改良がなされ、さらなるテストを7月末に行う予定だ」

 ロータスP1/01は、AER製のV6直噴ツインターボエンジンを搭載し、非ハイブリッド車両で争われるLMP1-Lクラスにエントリー。WEC後半戦の幕開けとなる9月の第4戦オースティンへの参戦を目指している。

本日のレースクイーン

新堂まみしんどうまみ
2026年 / スーパー耐久
KOSHIDO GRID stars
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円