スーパーGT300クラス等で活躍するジェントルマンドライバーの小林賢二が、9月11日〜16日に開催されるVLNニュルブルクリンク耐久シリーズ第7戦に、クレマー・レーシングのポルシェ997 GT3 KRでスポット参戦することになった。
ふだんは埼玉県さいたま市で歯科医院を開業する小林は、ジェントルマンドライバーとしてル・マン参戦を狙い積極的な活動を展開中。スーパーGT300クラスへのスポット参戦はもちろん、WEC世界耐久選手権やドバイ24時間など、海外のレースにも積極的に参加している。
そんな小林がドライブすることになったのは、ドイツの名門、クレマー・レーシングのポルシェ997 GT3 KR。過去にグループ5やグループCカーレース等で大活躍したクレマーは現在VLNにポルシェ911 GT3R同様のGT3 KRで参戦しており、小林はそのマシンに乗り込む。
チームメイトとなるのは、日本でもポルシェの氷上ドライビング講師として有名なヴォルフガング・カウフマン。クラスはSP8クラスとなるという。
「ポルシェのレーシングカーでニュルブルクリングのノルトシュライフェ(北コース)をドライブすることは、私の長年の夢! それも世界的に有名なクレマー・レーシングの997 GT3 KRで参戦できる事は本当にうれしいです!」と小林。
「チームと力を合わせて少しでも良い結果を残せられるよう、最大限頑張ります」
非常に高いレベルにある日本のジェントルマンドライバーたちの実力を小林がどう見せつけるか、注目が集まるところだ。
