14日に決勝レースが行われたWEC世界耐久選手権第7戦富士6時間で、7号車トヨタTS030ハイブリッドが優勝を飾ったことを受けて、トヨタ自動車の豊田章男社長が喜びの談話を発表した。

 モータースポーツ好きでも知られる豊田社長は、WEC第7戦富士の予選日に富士スピードウェイを訪れ、7号車TS030ハイブリッドを走らせるトヨタ・レーシングを激励。中嶋一貴が快走をみせポールポジションを獲得すると、喜んで握手を求めていた。

 迎えた決勝でも、同じくハイブリッドを売りとするアウディR18 e-トロン・クワトロ勢に対し、一貴の快走もあり7号車トヨタが優勝。今季からスタートしたWEC参戦ながら、地元の富士で嬉しい勝利を収めることとなった。

 これに対し、豊田社長からレース後、喜びの談話が発表されることに。談話は以下のとおりだ。

「トヨタチームの皆さん、優勝おめでとう! 世界を転戦するFIA世界耐久選手権シリーズ『WEC』に、トヨタが強みとするハイブリッドシステムを搭載するTS030ハイブリッドで初めて参戦した今年、ホームである日本で勝利を挙げられたことを大変誇りに思います」

「今回の勝利は、富士スピードウェイにご来場いただいた皆さまをはじめ、多くの方々からたくさんの応援をいただいたおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。私自身、ドライバーやチーム関係者はもとより、このプロジェクトに関わるすべてのメンバーが心をひとつにして臨んでいる姿に大変感動を覚えましたし、この姿こそが今回の勝利に繋がったものと感じております」

「トヨタはこれからも、モータースポーツ活動をはじめ、車の楽しさや、可能性を広げていくとともに、世界のお客様に喜んでいただける『いいクルマづくり』に取り組んでまいります。皆様方にも、暖かく応援いただければありがたく存じます」

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