フランス、サルトサーキットにて行われてるル・マン24時間。その土曜日と日曜日の模様をサーキットから、いくつかトピックスでお届けしよう。
ル・マン24時間耐久レースの決勝日、土曜から日曜までの様子をザックリお届け。こちらはデモランの様子だが、95年のマクラーレンF1 GTRがこんなにたくさん!
テレビで中継をご覧になっていた方は、ピットレーンを上空から撮る映像をご覧になったはず。その映像を撮っていたのがコイツ
ピットレーンには何やら人だかりが。輪の中心にいたのはACOピエール・フィヨン会長とFIAのジャン・トッド会長、そしてフランス大統領のフランソワ・ホランドさん
レースが始まって暗くなると、サーキットにはかなり倦怠感というか、「疲れたな~。寝たいな~」という空気が蔓延する。24時間レースの醍醐味でもあるが
ピット裏ではドライバーの取材なんかもやってたり。こちらはマーク・ウエーバー選手。
朝方、ちょっと眠気があったこともあり、気分転換にビレッジを歩いてみることに。こちらはル・マンの公式ウェアを作っている高級ブランド、アラン・フィガレのショップ
アラン・フィガレではシャツやキャップ等々があが、いちばんの売れ筋がこちらの国旗入り24ポロシャツ。今年はなんと、日の丸バージョンも。ちなみにお値段1万2000円くらい。お高めです
ビレッジに飾ってあったのは、スタート進行時にデモランしたアルピーヌの60周年記念モデル、『セレブレーション』。けっこうコンパクトで、楽しそうなクルマ
こちらはル・マン公式グッズショップ。Tシャツはじめウェア類、小物等々なんでもござれ
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