17日(土)、アメリカン・ル・マン・シリーズ開幕戦セブリング12時間の予選が行われ、プジョーの2台がフロントロウを独占。マルク・ジェネがトップタイムをマークし、7号車がポールポジションを獲得した。

 事前の予想どおり、予選ではプジョーのファクトリーマシンである908HDが最速マシンであることを証明。ポールポジション争いはジェネと8号車を駆るニコラス・ミナシアンの一騎討ちとなり、最終的に7号車を駆るジェネが1分45秒214のタイムをたたき出してポールを獲得、2台はそれぞれ1回のタイムアタックでフロントロウの確保に成功している。

 3番手のポジションにつけたのはローラ・アストン・マーチン、4番手にはドレイソン・レーシングがつけた。ドレイソン・レーシングは午前中のセッションでクラッシュを喫したが、予選までに修復を間に合わせ、エマニエーレ・ピロのドライビングでセカンドロウを確保している。

 5台のマシンが参戦するP2クラスは、ディフェンディングチャンピオンのパトロン・ハイクラフト・レーシングがマリノ・フランキッティの手により最速タイムをマーク。セッション中にスピンを喫したものの、サイトスポーツ・ポルシェ・スパイダーRSが2番手を獲得、3番手にダイソン・レーシングがつけている。

 LMPCクラスはグリーン・アース・チーム・グンナーがファイナルラップでポールポジションを獲得。ライアン・ハンター-レイが駆るレベル5レーシングが2番手、ジェノア・レーシングが3番手につけた。

 GT2クラスはBMWレイホール・レターマン・レーシングが、GTCクラスはアレックス・ジョブ・レーシングがそれぞれクラストップのポジションを獲得している。

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