アストンマーチン・レーシング(AMR)が、来月のセブリング12時間で2台目のアストンマーチン・バンテージGTEを走らせるという。

 今季WEC世界耐久選手権にLM-GTEプロ、アマ合計で4台体制を敷くアストンマーチンは、今季WECのカレンダーから外れたアメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)開幕戦セブリング12時間で、LM-GTEプロクラスにダレン・ターナーとブルーノ・セナのコンビで1台を投入することをすでに明らかにしている。

 そんな中、AMRはセブリングに2台目のバンテージGTEを投入、グランダム・シリーズに参戦するポール・ダラ・ラナとビリー・ジョンソンがこれをドライブし、AMRからペドロ・ラミーが加わるとした。

 アストンマーチン・レーシングは、今季のル・マン24時間でも4台をすでにエントリーさせており、ル・マンのリザーブリストにはAMRとして1台、TRG-AMRノースアメリカとして2台のバンテージGTEが入っている。

 AMR代表のジョン・ガウは「我々は北米からのエントリーも待ち望んでいるんだ。来週いいニュースが入ってくるよう望んでいるよ」と語っている。

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