ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)は1日、フランスのポール・リカール・サーキットで2日間の公式テストが始まり、初日はマーフィー・プロトタイプスの48号車オレカ03・ニッサンが1分48秒382のトップタイムをマークした。

 LMP2クラスをトップクラスとするELMSは今季、WEC世界耐久選手権を上回る42台ものマシンがフルシーズンエントリー。1日から始まったテストには、37台のマシンがエントリーし、昨年はWECのLMP2クラスに参戦していた井原慶子もラルブル・コンペティションから参加している。

 テスト初日は、夜間の走行も含む3回のセッションが行われた。タイムシートでは、今季はELMSとともにGP2にも参戦するとみられているナタナエル・ベルトンが48号車オレカ03・ニッサンを駆り1分48秒372のトップタイムをマーク。2番手に、ニューブラッド・バイ・モランド・レーシングの43号車モーガン・ジャッド、そして3番手には、井原もステアリングを握るラルブル・コンペティションの50号車モーガン・ジャッドが1分49秒105で並んだ。

 井原は、ジャック・ニコレ/オリビエ・プラと組む形で50号車をドライブ。また、JOTAレーシングからは、アウディのフィリペ・アルバカーキとマルク・ジェネも参加。クラス7番手で初日を終えている。

 LM-GTEクラスでは、SMPレーシングの72号車フェラーリ458イタリアが1分55秒828で初日のクラス首位に。2番手にAFコルセの55号車フェラーリ458イタリアが続き、クラス上位8番手までをフェラーリ勢が独占している。

 GTCクラスでは、プロGT・バイ・アルメラスの93号車ポルシェ997 GT3Rが1分57秒089のクラストップタイムをマーク。2番手にはSMPレーシングの71号車フェラーリ458イタリアが100分の6秒差で並んでいる。

 ELMSの公式テストは2日にも2回の走行セッションが行われる。

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