ERC最終戦第11戦ツール・ド・コルスは11月8日、レグ2に設定された5SSの走行を終え、フランスのステファン・サラザンが、同じくフランスのベテラン、ブライアン・ブフィエ(共にフォード・フィエスタRRC)との激戦を制して優勝を飾った。サラザンは、今季9人目のERCラウンドウィナーとなった。

「最高だ、夢が適ったような感じだよ!」とサラザン。「今季、すごく好きなラリーは2戦に参戦したんだけど、両方とも勝てたから素晴らしいね。この週末はブライアンといいバトルができた。マシンが最高だったから、プッシュできたし楽しめた。コルシカで勝てたなんて、夢どころじゃないよ」
 
 一方、スタート時点でタイトルが確定したエサペッカ・ラッピ(シュコダ・ファビアS2000)は、前日にクラッシュを喫した後、この日を再スタートしなかったが、今季3勝、ステージ勝利25本という活躍を収めた。

 プロダクションカップはフレデリック・ルフェーブル(三菱ランサーエボリューションVIII)、2WDカップはピエール−アントニー・ググリエルミ(ルノー・クリオR5)が優勝。タイトルは、プロダクションカップがウクライナのヴィタリー・プシュカール(三菱ランサーエボリューションX R4)、2WDカップがゾルタン・ベッセンイー(ホンダ・シビック・タイプR)、今年から創設されたERCジュニアはステファン・ルフェーブル(プジョー208 VTI)がそれぞれ獲得した。

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