8月10日、タイで開催されている第30回アジアクロスカントリーラリー2025は、競技2日目となるデイ2が行われた。9日土曜のレグ1で総合首位に立ったトヨタ・ガズー・レーシング・タイランドのナタポン・アングリッツァノン(113号車トヨタ・ハイラックス・レボ)は、この日もラリーリーダーの座を守っている。

 参加者の安全を確保するため、カンボジア国境付近を通過するレグ4とレグ6がキャンセルされたことに伴い都合6つのレグで争われることとなった今大会。2日目はプラーチーンブリーからカオヤイに至る500.41kmのルート上に設定された、177.85kmのセレクティブセクション(SS)が戦いの舞台となった。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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