8月16日、タイのパタヤを拠点にAXCRアジアクロスカントリーラリー2025の最終日となるレグ8が行われ、チーム三菱ラリーアートのチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組(112号車ミツビシ・トライトン)が3年ぶり、2度目の総合優勝を飾った。

 今年で30回目の開催を数えたAXCRは、このメモリアルイヤーを祝し例年より日程を延長したうえで、タイとカンボジアの2カ国を跨ぐ延べ3200km以上のルートを予定するも、両国の軍事衝突による影響を受けタイでの単独開催に変更された。また、開幕直前には国境近くのルートをとるレグ4とレグ6がキャンセルに。このため、ラリーは2度の休息日を挟むかたちで実質6日間で争われることとなった。

■前半戦はトヨタ、ミツビシ、いすゞの三つ巴

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