アストンマーチン・レーシングはFIA GT選手権にこの先も参戦したいという顧客の要望を受け、2010年FIA GT1規定にあわせての対応を行う可能性について検討を始めたことを明らかにした。

 今シーズン、すでにフォードGTと日産GT-Rの2車種が2010年レギュレーションを採用して参戦している。また、リーター・エンジニアリングはランボルギーニ・ムルシエラゴSVを新規則にあわせて開発するプランがあることを明らかにしている。
 カスタマーチームはアストンマーチン・レーシングに対してCBR9で来季も参戦したいという要望を出し、これに対してコマーシャル・ディレクターのトニー・シュルプは規則にあわせてのモディファイは可能だろうとしている。

「新規則にあわせて新しいマシンを開発するのはほとんど不可能だが、DBR9の新規則用のモディファイキットを来季までに用意することはできると思う。DBR9の血統がよいことは、成績が証明している通りだ。
 FIAでこれを認めてくれれば、すぐにでも対応をとりたい」

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