今季からFIA GT3車両でレースを開催するFIA GT1世界選手権は、2012年シーズンに向け、新たに3チームが参戦することを明らかにし、これで18台が揃うことになった。

 FIA GT1を運営するSRO(ステファン・ラテル・オーガニゼーション)は12日、今季のエントリーリストに関する記事を掲載。すでに参戦表明しているチームに加え、3チームが参加すると明らかにした。

 参戦を表明した3チームは、昨年までFIA GT1でエクシムバンク・チームチャイナとして参戦していたチームが、チャイナGT1チームとして参戦。このチームはポルシェを使用し、ベルギーのミュルナー・モータースポーツが運営する。

 また、バルモン・レーシングチーム・ロシアが、アストンマーチン・レーシング(AMR)と、昨年までFIA GT3ヨーロッパ選手権で活躍していたLMPモータースポーツの協力で、アストンマーチンDBR S9(シーズン途中からV12バンテージGT3に変更)を走らせる。

 もう1チームはフォードGTを走らせるチームで、インドの国籍で走ることになるが、WTCCでおなじみのサンレッド・エンジニアリングが技術的なサポートを行うという。

 また、すでに参戦を表明しているWRT(アウディ)、ヴィータ4ワン(BMW)、ヘクシス(マクラーレン)、ミュニッヒ(メルセデスベンツ)、AFコルセ(フェラーリ)、ライター(ランボルギーニ)に関しても、現在決まっているドライバーを紹介した。

 チャイナGT1チームには元F1ドライバーのアントニオ・ピッツォニアが加入するほか、ライターのランボルギーニについては、ドイツの侯爵で、08年に米フォーブス誌が『最も注目されている若手の王族20人』としてピックアップした大富豪のアルベルト・プリンツ・フォン・トゥルン・ウント・タクシスと契約間近だとしている。トゥルン・ウント・タクシスは過去にADAC GTマスターズに参戦した経験をもつ。

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