FIA GT1世界選手権第7戦はロシアのモスクワで予選レース、決勝レースが行われ、ヘクシス・レーシングのマクラーレンMP4-12C GT3がワン・ツーフィニッシュ。1号車フレデリック・マコウィッキ/ステフ・デュッセルドルフ組が優勝を飾った。

 今回のモスクワ戦では、もともと別の選手権として争われていたFIA GT1世界選手権、FIA GT3ヨーロッパ選手権が混走して争われることになり、2日に行われた予選レース、そしてチャンピオンシップレースでは両選手権合わせて22台のマシンが出走することになった。

 1日の予選から好調だったのはマクラーレン勢。2号車がポールポジションを獲得、1号車が続きフロントロウを独占するが、2日の予選レースはウエットコンディションから乾いていくダンプコンディションに。序盤からFIA GT3車両を交え荒れたレースが展開される。

 予選レースの1コーナーでは、2号車マクラーレンを駆るグレゴワール・デモステア、予選3番手からスタートしたフェラーリのフィリップ・サラカデラがともにミス。5番手からスタートしたオリバー・ジャービス駆る33号車アウディR8 LMSウルトラがリードを奪い、チームメイトの32号車が続く展開に。2台はピットインまでバトルを展開するが、交代した33号車フランク・ステップラーのペースが上がらず。ステファン・オルテリ/ローレンス・バンスール組32号車アウディが予選レースを制した。

 続くチャンピオンシップレースでは、アウディ勢がミスで後退する一方、マクラーレン勢が逆襲。アルバロ・パレンテ駆る2号車が追い上げを披露し、デュッセルドルフ駆る1号車もそれに続く形に。しかし、2号車は3号車フェラーリと接触してしまい後退。1号車が優勝を飾ることになった。

GT1 – Russia – Championship Race Short Highlights

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