FIA GT1世界選手権第4戦ザクセンリンクは15日、決勝レースが行われ、アンドレア・ピッチーニ/クリスチャン・ホーヘンダル組ヘクシス・アストンマーチン4号車が優勝を飾った。
予選レースでポールポジションを奪ったマルクVDSの41号車フォードGTを駆るマキシム・マルティンが、スタート直後の1コーナーでインをキープするも、予選2番手からスタートしたヘクシス3号車アストンマーチンを駆るステフ・デュッセルドルフがアウトから41号車フォードGTに並びかけ、2台がコースをはみだす間にヤングドライバーAMRの8号車アストンがリードを奪う。
一方、後続ではターン2でスイスレーシングの5号車ランボルギーニ・ムルシェラゴとヤングドライバーAMRの7号車アストンマーチンが接触、スイスレーシングは6号車が5号車にTボーンクラッシュを喫するなどコース上にパーツが散乱。セーフティカーが導入された。
レースは5周目に再開され、ホーヘンダルが駆る4号車アストンが8号車アストンにアタック。トップに浮上することに成功する。一方でポールスタートだった41号車フォードGTはパンクチャーに見舞われ脱落。一方、8号車アストンを駆るステファン・ミュッケは、オールインクルーシブ・コム37号車ランボルギーニ・ムルシェラゴを駆るドミニク・シュワガーに攻略を許し、37号車ランボが2番手へ、8号車アストンが3番手となった。
ホーヘンダルからトップでバトンを引き継いだピッチーニは、その後もリードを拡げトップでチェッカー。2位はシュワガーからバトンタッチしたニッキー・パストレリ駆る37号車ランボ、3位は8号車となった。
ニッサンGT-R勢の最上位は、ウォーレン・ヒューズ/エンリケ・ベルノルディ組20号車スモーパワーの4位。21号車スモーパワーが5位に続いた。
FIA GT1第4戦ザクセンリンク:ハイライト
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