FIA GT1世界選手権第3戦はスペイン・ナヴァーラでチャンピオンシップレースが行われ、ヘクシス・レーシングのフレデリック・マコウィッキ/ステフ・デュッセルドルフ組1号車マクラーレンMP4-12C GT3が優勝を飾った。
土曜の予選でポールポジションを獲得したのは、ピーター・コックス/ダリル・オーヤン組ライター・エンジニアリングのランボルギーニ・ガイヤルドLP600+。2〜3番手には18号車、17号車のヴィータ4ワンのBMW Z4 GT3が続いた。
迎えた予選レースでは、5番手スタートの9号車ポルシェ911 GT3R、8番手スタートのフォードGTが抜群のスタートをみせトップに浮上するも、1コーナーで2台揃ってオーバーラン。その間隙を縫うように、7番手スタートの2号車マクラーレンがリードを奪う。
熾烈なレースが展開される中、予選レースで優勝を飾ったのは抜群の仕上がりで前をオーバーテイクしてきた1号車マクラーレン。2号車をかわしトップでチェッカーを受け、マクラーレンMP4-12C GT3のFIA GT1初の優勝をマークすることになった。
翌日のチャンピオンシップレースでも、1号車はスタートを決めるとリードを広げ優勝を飾ることに。途中、ハンドリングにトラブルを抱えるもその頃には十分なリードを築いており、予選レースに続く勝利を飾った。
2号車マクラーレンはレース前半、1号車に続く2番手をキープしていたものの、素晴らしいピットストップをみせたオールインクルーシブ・ミュニッヒのメルセデスベンツSLS AMG GT3勢が2位〜3位にジャンプ。マクラーレンのワン・ツーはならなかった。
Spain – GT1 Navarra Qualifying Race Short Highlights
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