フォース・インディアの抗議により、ウイリアムズのニコ・ヒュルケンベルグにも20秒加算のペナルティが下った。
フォース・インディアは、スーティルが1周目に7コーナーをショートカットしたことへの20秒加算ペナルティに抗議するかたちで、ウイリアムズのヒュルケンベルグにも同様の行為があったとスチュワードに申告している。彼らの主張によれば、9位でチェッカーを受けたヒュルケンベルグもトラックを外れてアドバンテージを得たという。
この抗議を受けたスチュワードは、ヒュルケンベルグとフォース・インディアのビタントニオ・リウッツィをヒアリングした上で、ヒュルケンベルグにスーティルと同じ20秒加算のペナルティを科すことを決めた。
これにより順位と獲得ポイントがさらに変更となり、最終的にフェラーリのフェリペ・マッサが8位、スーティルが9位、ヒュルケンベルグが10位となった。また、シリーズランキングでもスーティルが再度9位に戻り、フォース・インディアもシンガポール前の6位を取り戻している。
