FIA GTワールドカップは19日、マカオのギア・サーキットでフリー走行1回目が行われ、ランガー・バン・デル・ザンデ(メルセデスベンツSLS AMG GT3)がトップタイムをマーク。2番手にマーロ・エンゲル(メルセデスベンツSLS AMG GT3)が続き、メルセデス陣営がトップ2を占める形で初日を終えた。

 マカオGPの中で開催されている、FIA-GT3車両の“世界一決定戦”GTワールドカップ。初年度となる今年は、メルセデス、アウディ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチンの5マニュファクチャラーが参戦し、マニュファクチャラー枠以外の参戦車両も含めた22台がエントリー。ドライバーも強力な顔ぶれが揃った。

 走行初日は晴れ。ドライコンディションのもとで22台が走行に臨んだ。メルセデスのバン・デル・ザンデは、2分20秒796をマークしてこのセッションの首位に。同じくメルセデス陣営から参戦し、昨年のマカオGTカップを制したエンゲルがコンマ2秒差で2番手に続いた。

 3番手にエドアルド・モルタラ(アウディR8 LMS)がつけ、ダリル・オーヤン(アストンマーチン・バンテージGT3)、アール・バンバー(ポルシェ997 GT3R)と5番手まで続いている。マクラーレン陣営の最上位は、アンドレ・クート(マクラーレン650S GT3)の7番手となった。

 マニュファクチャラー枠ではないものの、ベントレー・チームアブソリュートのベントレー・コンチネンタルGT3をドライブしている澤圭太は、2分23秒466の8番手で初日のセッションを終えている。

 GTワールドカップは、20日に2回目のフリー走行と予選、21日に予選レースが行われ、決勝レースは22日に開催される。

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