フランスのスポーツカーチーム、OAKレーシングは28日、今季のWEC世界耐久選手権にエントリーするモーガンLMP2の2台目のドライバーラインナップを発表した。
シャシーコンストラクターのオンローク・オートモーティブを傘下にもつOAKレーシングは、今季のWECに向けLMP2クラスにエントリー。ニッサンVK45DEエンジンを搭載、ダンロップタイヤで参戦する。
28日に発表された2台目のドライバーとしては、オリビエ・プラが残留、元F1ドライバーのマーティン・ブランドルの息子アレックス・ブランドル、デイビッド・ハイネマイヤー-ハンセンが加入するとした。
「我々の1台目のクルーは2012年から強固な関係を築いているラインナップをすでに発表しているが、今回はまた新たな出発点となる。オリビエはスピードと経験をもち、デイビッドは昨年シルバーランクのドライバーとして高いポテンシャルを示した」と語るのは、OAKレーシングのスポーティングディレクターを務めるセバスチャン・フィリップ。
「そして、アレックスは成長過程にある若く優秀なドライバーだ。我々の車両のポテンシャルは高く、今年は勝利に向けて挑戦していく年になる」
OAKレーシングは、今季からスタートするアジアン・ル・マン・シリーズにもエントリーする予定だ。
