ル・マン24時間/インターコンチネンタル・ル・マン・カップのLMP1クラスに参戦するOAKレーシングは、ILMCスパで負傷したマシュー・ラハイエに代わって、元F1ドライバーのティアゴ・モンテイロをル・マン24時間で起用すると発表した。
ILMCスパで、OAKレーシングの15号車OAKペスカローロをドライブするラハイエは予選で大クラッシュを喫し、腰椎と左膝、右手に大ケガを負った。ラハイエは順調に回復しているものの、早期の復帰は不可能な状況で、OAKレーシングではこれまでチームを支えてきた大黒柱でもあったラハイエに代わって、モンテイロに白羽の矢を立てた。
現在はWTCC世界ツーリングカー選手権を主戦場に戦うモンテイロは、2009年にスポーツカーを経験しており、それ以来のル・マン復帰。「ル・マンは本当に特別なレースだし、OAKレーシングから参戦できるなんて素晴らしいね!」とコメントしている。
「オファーをくれたジャック・ニコレとフランソワ・シガールには感謝したいよ。チームのメンバーの何人かはもう知ってる。チームのために尽くすつもりだし、特にマシュー・ラハイエには早く回復するよう心から祈っているよ」
