WEC世界耐久選手権に参戦しているRAMレーシングは、資金的な問題により次戦スパ・フランコルシャンを欠場することを明らかにした。

 昨年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)でLM-GTEクラスのチャンピオンに輝いたRAMレーシングは、今季からWECのLM-GTEプロクラス/アマクラスにそれぞれ1台ずつのフェラーリ458イタリアを投入している。

 チームの声明によると「予想外の資金不足」に見舞われたため、ル・マン24時間への参戦を確実なものにするべく、第2戦スパの欠場を決断したという。

「多大な検討と膨大な演算のもと、この決断を下した。我々RAMレーシングにとってはちょっとした打撃だ」と語るのはチーム代表のダン・シャッフルボトム。

「ELMSからWECにステップアップするにあたって、必要な予算が大きく膨れ上がることは分かっていた。そして、財政的な目標を完全に満たすことができると確信していたんだ」

「しかし、我々は一時的な資金不足という厄介な問題に見舞われている。ル・マン参戦、そしてこの先のWEC参戦を確保するために、我々はスパに参戦しないという難しい決断を下したんだ」

 RAMレーシングは先日のWEC開幕戦シルバーストンでは、LM-GTEプロクラスの52号車フェラーリがクラス6位、アマクラスの53号車フェラーリがクラス5位でレースを終えている。

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