27日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたVLN(ニュル耐久選手権)第1戦にGAZOO RacingのレクサスLFAが参戦。飯田章・脇阪寿一・大嶋和也を擁し総合28位フィニッシュを果たした。

 1周25kmというニュルブルクリンクの旧コースが舞台のシリーズ開幕戦。午前中の予選で総合52位につけたレクサスLFAは飯田がスタートドライバーを務め、4時間の耐久レースをスタートした。

 レース序盤は、チームで唯一ニュル24時間の出場経験のある飯田がタイヤなどのデータ獲りに専念、ピットインを繰り返しながらの走行でスタートから1時間を走り、脇阪へと繋ぐ。
 その脇阪は、レクサスLFAでの初コースにもかかわらず順調に6周を消化。36位で最後のピットインを行うと、最後を任された大嶋もトラブルなく8周を走りきり総合28位(SP8クラス1位:出走3台)でフィニッシュした。

 レースは、ポルシェGT3 Rを走らせたManthey Racing(27周:SP9クラス)が優勝。2位はマティアス・エクストローム擁するアウディR8(アプト・スポーツラインGmbH)となり、3位にはアウグスト・ファーファスがいるBMW M3(BMWモータースポーツ)が入った。

 このレースを無事完走したGAZOO Racingは、脇阪と大嶋のニュル24時間参戦に必要なVLN2戦の完走義務を果たすため、4月10日(土)に行われるシリーズ第2戦にも出場する予定だ。

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