WEC世界耐久選手権は5日、2013年シーズンの第4戦に予定されているサンパウロ戦の日程について、当初予定されていた8月31日(土)から1日ずらし、9月1日(日)の開催になると発表した。
この日程変更は現地プロモーターを務める元F1ワールドチャンピオンのエマーソン・フィッティパルディから寄せられたもので、当初の予定では土曜日に決勝レースが開催される予定だったが1日ずれ、日曜日になった。理由として、伝統的にブラジルでは日曜日がスポーツを楽しむ日となっており、地元ファンのためになるからだという。
「今年9月に開催された初めてのWEC世界耐久選手権の開催を受けて、パートナーたちと来季どうすればさらに成功するのかをいろいろと話し合ってきた」とフィッティパルディ。
「その結果、サンパウロの熱狂的なファンにとっては、土曜日よりも日曜日の方が適しているだろうという結論に至ったんだ。FIA、そしてACOがこの提案を受け入れてくれて嬉しく思うし、来年は今年以上の観衆を呼んでみせるよ」
