WEC世界耐久選手権は13日、今月28日〜30日に開催される第4戦ニュルブルクリンクの最新エントリーリストを公開した。当初発表されていたエントリーリストよりも参戦台数は若干減少したものの、4クラス合計で31台が名を連ねている。

 2012年からスタートしたWECでは初のドイツ開催となる今回のニュルブルクリンク戦。アウディとポルシェの2メーカーにとっては初の母国ラウンドとなるほか、トヨタのWECプログラムを担うトヨタ・モータースポーツGmbHも近い。

 LMP1クラスでは、先日シリーズへの参戦を延期することを発表したニッサン陣営の名前がなくなり、合計9台のエントリーに。トヨタ、アウディ、ポルシェの3陣営は引き続き2台ずつマシンを投入する。なお、アウディはル・マンに引き続きロードラッグのエアロパッケージを持ち込むものと見られている。プライベーターとしてLMP1を戦うレベリオン・レーシングも2台、そしてチーム・バイコレスは1台でニュル戦に名を連ねた。

 LMP2クラスでは、前回のエントリーからOAKレーシングの35号車リジェJS P2・ニッサンの名前がなくなり、8台のエントリーとなった。なおストラッカ・レーシングは、今季開幕戦で実戦デビューを果たしたストラッカ童夢S103をLMP1参戦のための開発用に使用していくためとして、今回からギブソン015Sへと参戦車両を変更している。

 LM-GTEプロクラス/アマクラスでは、参戦台数は変わらずそれぞれ7台ずつが参戦。プロクラスではフェラーリ、ポルシェ、アストンマーチン、そしてアマクラスではシボレー・コルベットC7.Rも交えたレースが展開されることになる。

 なお、7月27日〜28日にはこのニュルで2日間のテストが行われ、LMP1を戦うトヨタ、アウディ、ポルシェを筆頭に20台が参加。初開催のレースに向けてデータの収集した。また、このレースのグランドマーシャルは、元F1ドライバーでル・マン24時間で2度の総合優勝を果たすなどスポーツカーレースでも活躍したハンス-ヨアヒム・スタックが務めることが発表されている。

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2025年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円