10月12日(金)~14日(日)に富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権『富士6時間耐久レース』。その前売観戦券とスペシャルチケットが、8月7日(火)から発売が開始される。

 2012年から始まったWEC世界耐久選手権は、ル・マン24時間耐久レースに参加できる車両=ACO規定に則ったマシンによって争われる世界選手権だ。その第7戦にあたる富士6時間は、今季のル・マンで勝利を飾ったアウディR18 e-トロン・クワトロ、そしてアウディに勝負を挑むトヨタTS030ハイブリッドと、これまでヨーロッパやアメリカでなければ見られなかったようなル・マン・プロトを日本で見ることができる貴重な機会だ。

 もちろん、アウディやトヨタ以外にもローラB16/60・トヨタやHPD ARX-03aといったLMP1マシン、オレカ03ニッサンやモーガン・ニッサンといったLMP2マシン、フェラーリ458、ポルシェ997 GT3 RSRなどのLM-GTEクラスのマシンと、数多くのマシンバリエーションが楽しめるのもWECの魅力だろう。

 また、日本ではおなじみのアンドレ・ロッテラー、ブノワ・トレルイエといったアウディドライバーに加え、トヨタからは中嶋一貴の参戦も確定的。LMP2クラスのガルフレーシング・ミドルイーストからも井原慶子の参戦が濃厚と、ドライバー面でも非常に楽しみな一戦だ。さらに、日本ラウンドのみのスポット参戦のチームが出現する可能性もある。

 WECの今季ラウンドの中では、富士はル・マンと並ぶ高速コースのひとつ。LMP1マシンの迫力を楽しむことができる格好の舞台だ。7日から発売される券種は、一般観戦券のほか各種指定席券、指定駐車券、パドックパス、ピットウォークパスをはじめ、シリーズ全戦で実施されているル・マンの世界をテーマにしたWECならではのパドックラウンジ『Le Mans Spirit Club』や、個室で観戦できるプラチナペア(2名用)、ファミリープラチナシートなどの特別観戦チケットも販売される。

 8月7日からは、参戦ドライバーのインタビューやWECの歴史、チケット情報などを随時掲載していく特設サイト(http://www.wec-fuji.net)もオープン予定。かつて富士で8万人を越えるファンが押しかけた『WEC』に向け、いよいよテンションが高まってきそうだ。

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