WEC世界耐久選手権第5戦富士は10日、2度のフリー走行が行われ、OAKレーシングの35号車モーガン・ジャッドでLMP2クラスに参戦している井原慶子はクラス3番手(FP1)/クラス5番手(FP2)で初日を終えた。

 今季前半はヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)やWEC第3戦のル・マン24時間に参戦し、ル・マンでは9位完走。アジア出身の女性ドライバーとしては初の記録を打ち立てた。そんな井原だが、金曜日に富士に集まったファンを見て、感慨深い思いがあったという。

「金曜日からものすごくファンが多くて驚いていますね」と井原。WEC富士にはこの日から多くのファンが集まり、パドックも、ドライバーたちのサインを集めたり、写真撮影をするファンで賑わいを見せていた。

 富士戦の開催1年目となった2012年、FIAから「日本でWECを盛り上げていほしい」と言われていたという井原。金曜日から集まったファンを目の当たりにし、「すごく感慨深くて嬉しいですね」と語った。

 また井原は、8月末に行われたアジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)第2戦富士で、OAKレーシングの1号車モーガン・ジャッドを駆り総合優勝している。週末のレースに向けては、この流れにのって“連勝”を目指したいと意気込んだ

「今回で3回目のWEC富士になりますが、AsLMSで総合優勝することができたので、連勝したいですね。良いエンジニアとチームメイトに恵まれているので、優勝を目指したいと思います」

本日のレースクイーン

木村楓きむらかえで
2026年 / スーパー耐久
CATACLEAN Twinkles
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円