ジャスティン・ウィルソンが、マイケル・シャンク・レーシング(MSR)からデイトナ24時間に参戦することが決まり、6日のテストで8月のインディカーでの事故以来となるコクピットへの復帰を果たした。

 ウィルソンは昨年の8月インディカー・レキシントン戦プラクティス中のクラッシュで脊椎の骨を負傷、残りのレースを欠場していた。今回、ウィルソンとNASCARに参戦しているAJ・オールメンディンガーは、MSRのGrand-Amレギュラードライバーであるオッズ・ネグリやジョン・ペウーと共に1月28、29日のデイトナ24時間に参戦することが決定。6日から始まったテストに参加した。

「戻ることができてすばらしいね。マイクは、チームと共に常にすばらしい仕事をしてくれ、その一部になれることは特権だよ。ジョン、オッズ、AJと協力できることもすばらしい。とってもよいグループだし、優勝できるチャンスがあると思っている」とコメント。

 久々にレーシングカーを走行したウィルソンは、初日のテストを10番手で終えている。
 2012年もインディカー・シリーズに参戦予定のウィルソン。2009年に所属していたデイル・コイン・レーシングに戻るとの報道もされているが、デイル・コインはそれを否定している。

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