ル・マン・シリーズの2009年LMP2チャンピオンチームであるキュイフェルASMチームは、今季序盤戦のLMP1クラスにおける成績不振を理由に、今季のル・マン・シリーズの参戦を休止すると明らかにした。
ポルトガルに本拠を置くキュイフェルASMは2009年にLMP2タイトルを獲得。今季はザイテックとともにLMP1にステップアップしたが、信頼性の問題に苦しんでいた。
チームのアントニオ・シモンズは声明の中で「キュイフェルASMチームは、今季序盤戦のパフォーマンスについて徹底的に分析するため、今季の残り2レースに参戦しない。序盤戦の成績は、チームの実績と名声とまったく外れたものだった」と語る。
ドライバーのオリビエ・プラとミゲル・アマラウ、そして2012年のチームの予定については触れられていない。
