今季日本のサードと、ELMSで活躍するチーム・モランドが組みWEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦するチーム・サード-モランドは、WEC開幕戦シルバーストン、第2戦スパでトリスタン・ボーティエを起用すると発表した。

 チーム・サード-モランドは今季、サードとモランドがコラボレーションする形でWECのLMP2クラスに、2台のモーガンEVO・サードを投入する。すでに4人のドライバーは決定しており、39号車は元F1ドライバーのクリスチャン・クリエンと、スーパーフォーミュラやスーパーGTで経験を積んだ嵯峨宏紀のふたりがドライブする。

 一方の43号車は、ピエール・ラグとオリバー・ウェブのふたりの参戦が決まっていたが、このふたりにボーティエが加わることになった。ただし、ボーティエの参戦は開幕2戦のみとなる。

 ボーティエはフランス・グルノーブル出身で、2009年にF2にスポット参戦した後アメリカに渡り、2012年にインディライツのチャンピオンを獲得。13年はシュミット-パターソンからインディカーに参戦した。14年はマツダLMP2を駆りユナイテッド・スポーツカーにも参戦しており、スポーツカーはすでに経験済みだ。

 サード-モランドは残りのひとりについて、ユニークなドライバー選抜プログラム『RACE TO 24』を実施することを明らかにしており、12週5カ国にわたって設定されるさまざまな関門をクリアしながら、身体的精神的に選抜テストを実施し、オンラインメディアや各種映像メディアで放映していく予定となっている。

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